トレーニングによる上腕二頭筋などの腕の筋肉のつけ方

上腕二頭筋は、腕を曲げて力を入れた時に瘤の様になる筋肉のことで、たくましさを象徴する様な存在と認識されています。

この筋肉が担っている役割は、肩関節や肘関節の屈曲、前腕の回外で、この筋肉を鍛えておくことにより、たくましく見えるというだけではなく肩関節を安定させるという点でも非常に有効です。

40肩の原因は肩関節周囲炎だった

 

40肩

更年期世代に発症するケースが多い、40肩や50肩と呼ばれている症状は、正式名称を肩関節周囲炎と言います。

特定の角度に腕を曲げた時に激痛が生じるというのが特徴で、上着の脱ぎ着が難しくなるなど日常生活に支障をきたすほど深刻化することも少なくはありません。

 

上腕二頭筋を鍛えておくことは肩関節を安定した状態でキープするという効果があるので、40肩や50肩の予防にも有効です。

なお、この筋肉のつけ方としては、力瘤を作る方向に力を入れるというトレーニングとなります

具体的な筋トレメニューとしては、カールと呼ばれている種類となります。

これは、両手もしくは片手に重りを持ち、前方に曲げるという運動です。

腕の筋トレメニューの間違い

 

アームカール

 

ちなみに、筋トレメニューとして知られているベンチプレスや腕立て伏せは、違う筋肉を対象としているので、上腕二頭筋のトレーニングとしては適当ではありません。

 

また、筋肉のつけ方として注意しなくてはならないのは、適度に休息するということです。

 

筋肉は強い負担を受けると壊れてしまい、その後回復することにより前よりも強い状態に成長するというのが基本的な仕組みです。

これは、超回復と呼ばれている現象で、数日間程度の時間が必要となります。

このために、毎日適度に筋肉を刺激する運動よりも、限界まで追い込んだ後にしっかりと休む方が、有効なトレーニングとなります。

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